セキュリティソフト
普段何気なく使用しているPCはインターネットの普及とともに目覚ましい程の情報がネットワーク上を行き交っています。
普段はPC使っていないから、メールや動画を見るくらいしかネットサーフィンしていないから、という理由ではセキュリティ対策を行っていなくても問題無いということにはなりません。
ネットワークは目に見えないところでアクセスを行っています。
実際にネットワークによる通信を行う際はユーザーへのアクセス許可を行っている場合が多いのですが、ユーザーはたった1回しか表示されないプロンプトに対して接続を許可してしまい、その後の接続を全て許可してしまうケースが多々あります。
ネットワークが多用されているこのご時世、セキュリティ面は万全でしょうか。
私はデスクトップPCを1台所有しており、このPCには無料で使用可能な McAfee製のセキュリティソフトを導入しています。
この度 McAfeeのセキュリティソフトを更新する時期になったため、新たにMcAfee製品を導入することにしました。
導入したのは トータルプロテクション 2014。
この製品は従来のウィルススキャンに加えて、不要なファイルの削除やFWからのパケットリークを防ぐなどの機能が多く付いています。
特に気に入った点は、ゲームなどPCに負荷が掛かる処理を行っているときに自動でスキャンを実施しないといった機能です。
今年度のバージョンは現在キャンペーン中となっており、3年間で最大同時使用を3台とするパッケージが 50%OFF。
それに加えてクーポン番号に『may14』を記入するとさらに大幅割引してくれます。
3年で8,000円台となりますからお手頃な価格でフルスペックのセキュリティソフトが利用出来てしまうわけです。
インターネットを利用している以上、何が起きるか分かりません。
大事な記録がウィルスに感染してしまった。。となっては時既に遅し。です。